飛べないカラスを助けたかった

先日買い物が終わって自宅まで車を運転しているとき対向車線に小さな何かがあって。
ライトを点けていたからゆっくり走りながらよく見てみると、それは飛べなくなったカラスでした。
そのカラスはバタバタと羽をばたつかせ必死に飛ぼうとしているようにわたしには見えました。

対向車線だったこともありわたしは無力でどうすることも出来ませんでした。
その道は車通りが多くて下手に車を止めて助けに行くと迷惑になると思ったのです。
それに、対向車線を走る車がカラスに気がついていながらカラスを轢かないように走っているのです。

わたしは本当にハラハラして車を止めたくなりました。
カラスをタイヤで轢かないように2台の車が通り抜けたのを見届けたけどそれ以降のことは分かりません。
わたしにもう少し勇気があったら助けられたのに、こんな自分が嫌いです。

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