仕事のできる人間とは何か

最近、ふと気になる事があった。会社の幹部たちの、働くことへの考え方についてだ。

誰よりも早く出社して誰よりも遅くまで働くことを美徳としているように感じられたのだ。しかし本当にそうなのだろうか。確かに物理的時間が長い方が仕事量は多くこなす事ができるだろう。しかし効率においてはどうか。わたし自身、深夜になるまで働く事がままあるが、一向に集中できない。それは時間的な拘束がなく、自由にしていられるからだろう。長時間働き、尚且つ効率もクオリティも維持する、そんな事が果たして可能なのか。私は不可能だと思う。それならば、日々の限られた時間内において全力で働く方が良いのではないか。しかし、歯牙ない一介の平社員が吠えたところでどうにもなるまい。

そんなことよりも、己の能力の無さも認め、目の前のすべきことを自分なりに叩き上げ精進して行く事が大事だろう。

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