大人のおにぎり再評価体験!

子どもの頃はどうとも思わなかった・あるいは嫌いだった、という食べ物の中で、大人になってから美味しいと思えるようになったものはいくつもあります。私の場合、それが顕著なのがおにぎり。

 

「子どもはおにぎりが好きなんじゃないの?」と、知人に首を傾げられることも多いのですが、小さい頃から私はお弁当派でした。駅弁のように、白飯も含めてみっちりとコンパクトにまとめられた方が好きだったのです。

 

また、コンビニで販売されている三角形のおにぎりは、海苔のパリパリ感を損なわないために、ご飯とビニールで分離されているタイプが主流でしたが、私はしっとりした海苔の方が好きだったのです。誰かがコンビニおにぎり談議に花を咲かせていても、パリパリ海苔とがさつくビニールに手を焼くイメージになじめず、おにぎりを敬遠してばかりいました。

 

ですが現在は、自分で余分に炊いたご飯をおにぎりにし、次の回の食事にすることもしばしば。恐らく、自分で好きなように作って初めて、おいしいと感じられるようになってきたのです。お茶でも付ければ冷めていても美味しい、後片付けも簡単で、食材をムダなく使い切れる合理的な食のスタイルです。こうして私は「大人目線」から、おにぎりを再評価しつつ日々の生活に取り入れています。

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